低い食料自給率をさらに落とす種子法廃止や国際的に規制される農薬を逆に規制緩和し、人類が初めて口にするゲノム編集食品が日本でだけ流通する事態を踏まえ、食の安全と食料自給の実現に向けての道筋を考えます。
●テーマ 食料自給率低下と種子、農薬汚染とバイオテクノロジー食品を考える
●講 師 安田節子氏(食政策センター・ビジョン21代表)
●ところ 協会伏見会議室
●参加費 無料
●定 員 50人(事前申込・先着順)※オンライン参加あり
●申込み 現地で参加希望の方は、氏名、市区町村、参加人数を公害環境対策部の担当まで。オンラインで参加をご希望の方は、以下のURLからオンライン登録をお願いします。 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_j_3-bHXiRE22BVcfv2UbaQ
公害環境問題講演会
食料自給率低下と種子、農薬汚染とバイオテクノロジー食品を考える
2023年12月16日(土)午後3時~5時終了しました
2023年10月24日